2月2週目の活動は「雪の降る街」でした!
この「雪」とは本物の雪ではなく、アトリエならではの素材★
雪のように細かな点が降り積もる(敷き詰まる)ことで面との関係を感じるこの活動は、アトリエではテキストの「童具共育法」にも掲載がある鉄板の活動の1つ!
コロナ禍で長らく中断していましたが、料理の活動と共に復活です!
まずは雪が降る前に街並み作りから!
ハサミやのりを上手に使ってお家やマンション、学校などあっという間に出来上がっていきます。
街が完成したらいよいよ「雪」の登場です!
アトリエの雪とはシュレッダーで細かくした紙雪のこと!!
ひらひらと舞う紙雪に子ども達からは大歓声です♪
みんなで作った街に雪が降ったら、お待ちかねの雪遊びの時間です!
親子クラスから高学年クラスまで全クラスで行いましたが、雪遊びに年齢は関係ありませんでした!
2歳の男の子も中学1年のお姉ちゃんもみんな大盛り上がり!
大人も一緒になって全力で雪遊びを満喫しました!
平日クラスから日曜クラスまでの1週間分の雪を作ってくれたアシスタントの先生たち。
3000枚以上の紙をひたすら雪にしてくれてありがとうございました!!
雪遊びの盛り上がりは写真よりも動画の方がダイナミックに体感していただけます!
ぜひアトリエのインスタグラムもご覧ください!
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